本文へスキップ

組織の幸せ


 組織(会社)が人材に求めることは3つだけです。このことができている人たちは自然と利用者、職員の幸せも達成できるものと考えています。

1.楽しく仕事をする

 きちんと挨拶ができる。明るく振舞うことができる。そして、自分の頭で考え実践できる。かっこうの森では、こういった人たちと一緒に働きたいと考えています。
 自分の頭で考え実践できる人は、『なにかひとつのことに取り組める人』です。例えば、楽に座れる車いすについて勉強し実践したい。もっともっとおいしい食事を作りたい。そんなことでいいんです。
 こういった自分なりの取り組みというのは、仕事を楽しくさせるものです。

2.報酬を得るということ

 極端な話ですがクラブやサークル活動と勘違いしている心理状態の人をたまに見ます。上司からの指示を忘れている、期日を守らない、積極性が足りないなどはその表れです。
 当たり前のことですが、働いた結果として報酬を得ているのです。強く意識しましょう。

3.当事者意識を持つ

 かっこうの森で起こっているすべての出来事において、自分と無関係なことはひとつもありません。
 例えば、会議で他人の意見に何も言わない場合、それは中立や無関係という立場ではなく積極的に賛成していることと同じと考えています。だったら主体性をもって「賛成か反対か」自分の意思を発言したほうがスッキリします。また、社内イベントに無関心、他の部署の問題点について見ないフリをするなども、当事者意識が低いと考えられます。

 これらのことが出来るようになると、そのひとつ上の段階『経営者マインド』も育っていきます。それは「自分が管理者だったら、経営者だったらこう考える」ということで、例えばコスト意識や設備や備品を大切にする、事故が未然に防げる、などができるように育っていきます。